君の明日は、私の明日
私は泣きながら走った……
もうわかんない……
……意味わかんない…
なんで勝手に私の未来まで決めてしまうの…?
私の涙は頬をどんどん伝っていく……
私はむちゃくちゃになって走り続けたー…
もう…自分がなんなのかわかんない……
あまりに必死だったからかな…
私は目の前の車に気がつかなかった…
ブブッーー
気がついた時にはクラクションの音がすごくて…私の目の前に大きなトラック…
「…………ひっー……」
声が出なかった…恐怖で足が震えて動けなかったー……
ダメだ…ぶつかってしまうー……