深海魚Lover
出雲さんと別れた後も、しばらくの間玄関に佇む私。
着ているシャツの裾が小さな手に引っ張られる。
「メイちゃん、早く早く
おえかきは?」
「うん、するよ」
潤司君とお絵描きをしてる最中も、私はずっと居間にある年季の入った壁時計を見つめては時間を確認してる。
出雲さんが帰ってから、彼是もう4時間が経とうとしてる。
時刻は、もうすぐ20時。
仕事中の京次さんに連絡してもいいものか……やっぱり、邪魔しちゃいけないよね?
悩み悩んだ結果、結局、京次さんとは連絡を取れないまま今に至る。
お絵描きに飽きた潤司君は今、録画したテレビアニメを見てる。
ガラガラガラ……
「ただいま、遅くなってすまない
スガちゃんにジュンジ
二人とも、飯、食ったか?」
いつものように帰宅した京次さんの元へと駆けて行く、潤司君。
貴方は、潤司君の頭をいつものように優しく撫でてあげる。
「キョンさん、おかえりなさい
まだ、たべてないよ」
「そっか、ほらっ、お土産」
「わ~い
アイスだアイス
メイちゃん、たべよう」
着ているシャツの裾が小さな手に引っ張られる。
「メイちゃん、早く早く
おえかきは?」
「うん、するよ」
潤司君とお絵描きをしてる最中も、私はずっと居間にある年季の入った壁時計を見つめては時間を確認してる。
出雲さんが帰ってから、彼是もう4時間が経とうとしてる。
時刻は、もうすぐ20時。
仕事中の京次さんに連絡してもいいものか……やっぱり、邪魔しちゃいけないよね?
悩み悩んだ結果、結局、京次さんとは連絡を取れないまま今に至る。
お絵描きに飽きた潤司君は今、録画したテレビアニメを見てる。
ガラガラガラ……
「ただいま、遅くなってすまない
スガちゃんにジュンジ
二人とも、飯、食ったか?」
いつものように帰宅した京次さんの元へと駆けて行く、潤司君。
貴方は、潤司君の頭をいつものように優しく撫でてあげる。
「キョンさん、おかえりなさい
まだ、たべてないよ」
「そっか、ほらっ、お土産」
「わ~い
アイスだアイス
メイちゃん、たべよう」