Coolなアナタ
☆彩花side


返事をしようとした
そのとき屋上のドアがおもいっきり開いた。


ドアの方を見ると、

えっ…なんで!?

なんで蓮クンがいるの?

そこには、息を切らせて立っている蓮クンがいた。


すると蓮クンは、
あたしの所まで来て、
斎藤クンに向かって


「…これ、俺のだから。」


!?


なに言ってるの!?


そう、斎藤クンに言うとあたしを引っ張って中庭まできた…



中庭はあんまり人が
来ないんだよね。

だから誰も居なかった。



「……ねぇからっ!」


えっ、
蓮クンなんか言った?


『…なに?』


すると蓮クンは、あたしに背中を向けて






「…絶対に、
別れねぇからっ!!」

えっ…

なんでそんなコト
言うの?

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