双子の兄弟の物語〜
僕たちは神社にきた...。
琉煌『誰もいないねー...』
誰もいない...よかった
瑠郁『瑠神大丈夫?』
瑠神『コクンコクン』
あっ...あっちになんかひかってる
クイクイ←引っ張る
瑠郁『ん??』
瑠神『あっち行ってみよ...』
瑠郁『はい』
僕はちは光のあるところへいった
その瞬間、僕たちは光に包まれ
意識を失った...。
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