危険なアイツと同居生活





女に夢中だった優弥さん。

みんなの注目を独り占めしていた優弥さん。

今は関わらないほうが吉だと思った優弥さん。

そんな優弥さんが女を侍らせたまま、蒼をすごい形相で見ているのだ。





「てめぇ、バスケしてんのか、碧!?」




わざとらしいその言葉に、




「えっ?碧?」



「本物!?超かっこいい!」



「一緒にいるのって、酙と玄じゃね?」




ようやく蒼の存在に気付く人々。

辺りが騒然となる。

人々は携帯を向け、蒼の写真を撮ろうとする。






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