Dark Moon&Star 完結
あたしは、あたしなの!!


誰かの"モノ"じゃない。


暁夜は、あたしのことを抱き締める。


その力が、段々強くなってくる。


「お前は俺を必要とする」

「そんな日は、、、来ない」


あたしは、暁夜の言葉を全否定する。


それでも、暁夜は折れようとはしない。


「あたしはもう、恋をしない。誰かを好きにも、ならない」

「、、、響月さんが居るからか?」


、、、え?


暁夜の口から、響月の名前が出たことに動揺する。


「、、、ど、どうして」


、、、声が震えた。

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