桜咲く頃また君に会えたなら
─コンコン
「ティーナ様ローズ様をお連れいたしました」
「どうぞ」
「明里ちゃん!」
私が明里の名前を大きな声で呼び部屋に入ると部屋にいたのはキェネルだった
「おい…桜!」
「は…はい!」
「あんまり騒ぐな」
「はい…」
私はシュンとしていると明里がソファから話していた
「桜ちゃん実はね最近国がざわついてるの…私のこともあって最近警備は堅くなってきているけど万が一のときがあるかもしれないから警戒しておいて…じゃあ始めましょうか」
「キェネルもいるの?」
「悪いか?」
「悪くはないけど…」
「桜本当に人間界に住むつもりか」
「うん…そうだけど」