桜咲く頃また君に会えたなら


「野山が結婚してたらどうするんだ」


「ちょっとキェネル!!」


いきなりそこまでいくのか…


まぁ結婚はねぇ…してない方がいいけど…


ただ私は翔に会いたいだけ。


「いいの会えれば…魔力を得ても人間界にはあまりいられないからそれに私女王だもの…」


そう私はローズ国の女王魔力を得ても国の事もあるから長くはいられない


「桜ちゃん!翔君に会えればそれでいいの?気持ちはどうでもいいの?何のために魔力を勉強しているの?」


「そのとき次第だと思う…ごめんねなんか…もう暗くなるから帰るね」


私は明里に明確な答えが言えなかった


それは自分自身が迷っているからだと思う


「桜ちゃん!!」


「迎えの馬車を用意する少し待っとけ」


「……」

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