【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
みんなに食後のお茶を入れると
ゆっくりと飲み、
「せっかく出るんだから、植木に行きたいとこ連れていってもらうといいわよ。」
怖いと言っていたのに由香里さんはそんな事を言う。
「植木さんに叱られませんか?」
「植木が結衣を叱るなんて絶対にない。あははは。」
「結衣、大丈夫だ。植木は相当腕がたつから何も心配ねぇ。」
「いや、そんな心配はしてないんだけどさ。」
「今頃鼻歌なんざ歌って仕度してんだから、植木を楽しませてやってくれ。」
響さんが言うとまた3人で笑いだした。