【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
ぶつぶつと悩んでいると
「何だ言ってみろ。」
後ろから抱えるように座る隼に
「ん…ここより立派なものは出来ないんだけどさ。たまには私が作ったご飯を食べさせてあげたいなって思うよ。」
「あぁ俺も食いたい。」
「いや、期待はしないで。渡辺さんのご飯美味しいし私も捨てがたい。未練たらたらだから。」
「プッ…あぁ。」
「だから、お料理したいとも言えないしさ。」
「結衣、安心しろ。2Fにキッチンあるぞ。」
「え?嘘。全然知らない。私ここに何か月住んでる?見てないよ?ねぇそれならコーヒー入れられたじゃん。」