【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


私は駆け出した。


トントントン階段もかけあがった。


「植木さ~ん植木さ~ん。」


声をかけた。



ドアが開き


「あれまぁ結衣さん、良くわかりやしたね。」


「隼が家の案内してくれて。」


「憶えられそうですかい?」


「微妙です。でも植木さんをお茶にお誘いしたいから頑張ります。」


「待ってますよ。」


話していると隼が階段を上がって来た。




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