【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


「渡辺さ~ん。」


「結衣さんどうした。」


「隼がね、家の中案内してくれてね、帰りは1人で植木さんの部屋から食堂まで来れたの。大躍進でしょ。」


「そいつは凄い。それじゃあ、お昼ご飯を特別に出してさしあげやしょうかね。」


「ひゃほー。隼~。」


「渡辺、悪いな。」


「な~に。夕べ遅かったみたいで今朝もお見えじゃなかったですしね。それにプッ…若のたいそうお優しい様子がわかって何よりでごぜえやす。」


隼は渡辺さんと話していたけれど

私は嬉しくて食堂にいた塩沢さんや宮沢さんそれに重田さんに嬉しさを伝えた。


それに2Fにキッチンがあったって言ったら大笑いされて


灯台もと暗しだってゲラゲラ笑った。





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