【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


大工仕事は誰が得意か聞いたら

なんと植木さんが上手いって聞いた。


私はもう嬉しくて足をバタバタさせて喜んだ。


「結衣、どうした。」


隼が笑いながら来て

「今ね、みんながすごい情報をくれたの。」


「待ってお礼にお茶いれてくる。」


私は急いで塩沢さんたちのお茶を持ってきた。


「本当にありがとうございます。」


「いや、結衣さんの美味しいお茶いただけるなんて得しちゃいました。」


「飲みたいとき呼んで下さいよ。食堂ならすぐ来れる。」


「そ…それはいくら何でも。」


隼は楽しそうにそのやりとりを黙って聞いていた。





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