【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
プレゼント用に包装してもらい
支払いをしようとすると司がお財布を出していて
「何で司が払うのよ。私のプレゼントよ。」
「あぁそうか。結衣、金足りるか?」
「あはは、今無職だからね…ってこの先お金使うことないから平気。」
「結衣が花屋で働いて貯めたお金だな。」
「うん。」
「ありがたいだろうな。」
「ウフフ。司の誕生日プレゼントだってそうよ。」
「あぁ。隼が結衣が自分も出すってきかなかったって言ってた。」
「来年からは、全部隼の稼ぎだから。」
「プッ…。」
司は吹き出したけれど
「ほら。宝物だ。」
左の耳にはめられたブラックダイヤの小さなピアス。