【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


着替えを手伝い玄関まで歩きながら


「今日は、早く帰ってきてね。」


「あぁ。期待していいらしいしな。」


「え?」


隼は吹き出していて


高野さんに


「おはようございます。若、お誕生日おめでとうございます。」


挨拶をされ


「ありがとう。」と小さく頭を下げると車へと乗った。


「いってらっしゃい。」


手を振って隼の車を見送った。



車を見送ると私は大忙しだ。


急いで掃除と洗濯をすると三浦さんの代わりに桐生さんと一緒にラフルールへ行き


お花を買ってきた。


玄関と和室と私達の部屋、


そして隼を産んで下さった響さんと由香里さんの部屋にも花を活けた。




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