彼は、魔法使い
思ったことをすぐ口にするし、上司だろうが間違って居れば、指摘する。


まぁ、來都が間違ってるとは思わないが、、、


とりあえず、來都は生き方が下手なんだ。


でも、來都の技術は本物だ。


生で見たことはないが、伊織が認めていた。


來都は、ため息をつく。


「あんたさ、何歳?」


來都は、さっき聞いてきた直樹さんのアシスタントに聞く。


「22」

「同い年かよ。もしかして"まだ"アシスタント?」


來都は、バカにしたように言う。


なんで、喧嘩を売るかなぁ?


「だったら、なんだよ」

「いや。ゆとりだなって思っただけ」


ゆとりって、、、


來都、あんたもゆとりだよ!

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