彼は、魔法使い
居酒屋の中に入り、適当に食べ物やお酒を頼む。


少しして、運ばれてきたお酒に手を伸ばし、あたしは一気に飲み干してやった。


そして、すぐに次のお酒を頼む。


「お前、そんな飲み方して大丈夫なのかよ」

「飲みたい時だって、あるんです!」


その直樹さんの忠告を、ちゃんと聞いておくべきだった。


生を4、5杯飲んだ時には、あたしの酒癖の悪さが暴走を始めていた。


「な、おきしゃん。アイス~」

「なぉちゃん、ケーキ」

「なぁ~~~タン、生」


あたし、、、完全に酔ってます!!


それでもまだ、あたしは飲もうとする。


「お前、辞めとけ。すいません、ウーロン茶」

「なま、ナマ、生!!」


そんな直樹さんに、あたしは悪態を付く。

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