彼は、魔法使い
それから図に乗り、3、4缶を開けてしまった。
「あぁ~」
そして、夜中だと言うのに大声を上げる。
「うっせよ!!」
部屋には誰も居ないはずなのに、そんな声が聞こえてくる。
誰よ、人が気持ちよく飲んでるって言うのに!!
そう言えば、窓開けっ放しだったんだ。
そう思い、缶ビールを片手にベランダの方へ向う。
「あっ」
さっきの声の主は、コイツだったのかよ。
そう思いながら、あたしもベランダに出る。
「近所迷惑」
隣の部屋のベランダで煙草を吸っていた、直樹さんに言われる。
あたしはベランダの柵に寄りかかりながら、直樹さんのことを見る。
「あぁ~」
そして、夜中だと言うのに大声を上げる。
「うっせよ!!」
部屋には誰も居ないはずなのに、そんな声が聞こえてくる。
誰よ、人が気持ちよく飲んでるって言うのに!!
そう言えば、窓開けっ放しだったんだ。
そう思い、缶ビールを片手にベランダの方へ向う。
「あっ」
さっきの声の主は、コイツだったのかよ。
そう思いながら、あたしもベランダに出る。
「近所迷惑」
隣の部屋のベランダで煙草を吸っていた、直樹さんに言われる。
あたしはベランダの柵に寄りかかりながら、直樹さんのことを見る。