彼は、魔法使い
これ以上、時間を無駄に出来ない。
あたしは早速、ハサミを握った。
カットを済ませ、急ぎ足でスタイリングして行く。
「終了です!!」
その言葉と同時に、あたしは奈々ちゃんのスタイリングを、、、完成させた。
会場は、静まり返る。
そして、次の瞬間。
たくさんの拍手が、飛び交った。
そんな会場の様子は、あたしの目には映っていなかった。
あたしはステージ脇に居た、ユイと視線を交えていたから、、、
"これが、今のあたしの背一杯"
そんな言葉を、視線に乗せる。
その言葉がユイに、通じていたかは、、、わからない。
だけど、、、
ユイは、そんなあたしに、、、笑いかけた。
あたしは早速、ハサミを握った。
カットを済ませ、急ぎ足でスタイリングして行く。
「終了です!!」
その言葉と同時に、あたしは奈々ちゃんのスタイリングを、、、完成させた。
会場は、静まり返る。
そして、次の瞬間。
たくさんの拍手が、飛び交った。
そんな会場の様子は、あたしの目には映っていなかった。
あたしはステージ脇に居た、ユイと視線を交えていたから、、、
"これが、今のあたしの背一杯"
そんな言葉を、視線に乗せる。
その言葉がユイに、通じていたかは、、、わからない。
だけど、、、
ユイは、そんなあたしに、、、笑いかけた。