彼は、魔法使い
いや、、、だ。


スタイリストで、居たい。


日本で、、、


これからも「Dolls」に、立ちたい。


直樹さんの、、、傍に、居たい。


、、、お願い、お願い。


「グランプリは、、、」


あたしの、名前を、、、呼んで、、、


司会の人が、番号と名前を呼ぶ間が、、、


凄く、凄く、、、長く感じた。


早く、次の言葉を、、、


でも、もし、、、


ここで、呼ばれなかったら、、、


そんな葛藤の中、あたしは司会の人の次の言葉を待っていた。

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