LOVEFATE~理由~

「――痛い。いやっ。
痛い、お願い辞めて!!

痛い……」


再び泣き叫ぶ程に、
下半身に強い痛みを感じた




「痛い…。痛いよ」


私のそんな言葉を無視して、

倉木さんは私の中へと入って来る



それが押し込まれるみたいで、

痛くて言葉にならない声で叫んでしまう




強く激しい痛みを感じて、


その後は所々気を失っていたのか、
記憶が途切れ途切れ





倉木さんが果て、
その行為が完全に終わっても、

傷口のように感じるその強い痛みからは解放されずに涙が止まらなかった




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