色の雫 - The seven colors -
「アッシュ、アレだっ!」
ヴォルトはフレイモンドの後ろへと周りこもうとした。しかし大きな拳(但し、片方だけ)が自分の方へと振り下ろされた。
「くっ……!!」
気合一線、ヴォルトは瞬発的にその振り下ろしを側面飛びで避けた。
キィャァ―ッ!!
フレイモンドがまたもや雄叫びをあげる。そしてもう片方の拳が自分の方へと向いた。
ダメだ、尻尾が体を挟んで自分のちょうど反対側に行ってしまう。この振り下ろしを避けきれる気力ももう無い。あぁ、ダメだ……。
「ヴォルトーーーー!!俺を信じろーーーー!!」
丁度、反対側から声がヴォルトのもとへと届いた。アッシュだった。と同時にフレイモンドもアッシュの声に気付く。
グルル……
微妙な呻き声を上げ、フレイモンドはアッシュの方を見る。と、同時にアッシュは
「うおりゃあ!!」
ハンマーで思いっきり、力の許す限りフレイモンドの炎を纏った体に叩き付けた。
グゥォォォオオオ!!
ヴォルトはフレイモンドの後ろへと周りこもうとした。しかし大きな拳(但し、片方だけ)が自分の方へと振り下ろされた。
「くっ……!!」
気合一線、ヴォルトは瞬発的にその振り下ろしを側面飛びで避けた。
キィャァ―ッ!!
フレイモンドがまたもや雄叫びをあげる。そしてもう片方の拳が自分の方へと向いた。
ダメだ、尻尾が体を挟んで自分のちょうど反対側に行ってしまう。この振り下ろしを避けきれる気力ももう無い。あぁ、ダメだ……。
「ヴォルトーーーー!!俺を信じろーーーー!!」
丁度、反対側から声がヴォルトのもとへと届いた。アッシュだった。と同時にフレイモンドもアッシュの声に気付く。
グルル……
微妙な呻き声を上げ、フレイモンドはアッシュの方を見る。と、同時にアッシュは
「うおりゃあ!!」
ハンマーで思いっきり、力の許す限りフレイモンドの炎を纏った体に叩き付けた。
グゥォォォオオオ!!