㈱恋人屋 ONCE!
「結構混んでるな…。」
「うん…。」
遊園地に着き、真っ先に向かったジェットコースター。でもそこには、かなりの長蛇の列ができていた。…乗る順番、間違えちゃったかな…。
「でもまあ、こうやって待ってる時間も楽しみだろ?」
「そう…かな。」
菜月くんの顔を見上げながら言う。思ったより、顔が近い。身長差がベストなのか、顔が赤くなっていく。
「菜月くん…。」
「紗姫…。」
寄り添うように顔が近づく。
「…って私、何してるの…。」
慌てて我に返り、菜月くんの顔の方とは反対の方を向いてしまう私。
「ん?どうした?」
顔を覗き込んで、菜月くんが尋ねる。
「あ、いや…。」
「うん…。」
遊園地に着き、真っ先に向かったジェットコースター。でもそこには、かなりの長蛇の列ができていた。…乗る順番、間違えちゃったかな…。
「でもまあ、こうやって待ってる時間も楽しみだろ?」
「そう…かな。」
菜月くんの顔を見上げながら言う。思ったより、顔が近い。身長差がベストなのか、顔が赤くなっていく。
「菜月くん…。」
「紗姫…。」
寄り添うように顔が近づく。
「…って私、何してるの…。」
慌てて我に返り、菜月くんの顔の方とは反対の方を向いてしまう私。
「ん?どうした?」
顔を覗き込んで、菜月くんが尋ねる。
「あ、いや…。」