㈱恋人屋 ONCE!
数日後。
「おはようございま~す!」
元気よくオフィスのドアを開ける。もちろん、菜月くんも一緒だ。
「全く…二人とも、急にハイテンションになりだしたな…。」
呆れたように龍樹先輩が言う。
「いいじゃないの。幸せなんでしょ?」
「だからってここまでその雰囲気を持ち込むなっての…。」
「別にいいじゃないですか~。ね?」
「おう。」
「すっかり意気投合してる…。」
ちょっと前までは、私達の間には恥じらいという壁があった。
でも、気持ちを打ち明け合ったことでその壁は消えた。
「ピンポーン。」
「お、来た。」
スピーカーの方に耳を傾ける。そして、聞きなれた声が私を呼んだ。
「黒原紗姫さん、ご指名入りました。」
「おはようございま~す!」
元気よくオフィスのドアを開ける。もちろん、菜月くんも一緒だ。
「全く…二人とも、急にハイテンションになりだしたな…。」
呆れたように龍樹先輩が言う。
「いいじゃないの。幸せなんでしょ?」
「だからってここまでその雰囲気を持ち込むなっての…。」
「別にいいじゃないですか~。ね?」
「おう。」
「すっかり意気投合してる…。」
ちょっと前までは、私達の間には恥じらいという壁があった。
でも、気持ちを打ち明け合ったことでその壁は消えた。
「ピンポーン。」
「お、来た。」
スピーカーの方に耳を傾ける。そして、聞きなれた声が私を呼んだ。
「黒原紗姫さん、ご指名入りました。」


