あいつと最後の恋愛・・・できますか
バーへ行くと、聡と健二がいた・・・しまった・・やばい失敗した・・・

後ずさりして出ようとしたが、見つかった・・・。

「何帰ろうとした?玲」

「だって・・男同士飲んでよ」

「これから沙織も来るんだ」

「そっか・・え?」

(まずい・・・沙織に笑われる・・)

「お待たせ~って玲、何でいるの?」

「一人で飲もうとしたら・・・捕まった・・」

「そっか・・じゃあきらめな」と肩を叩かれた。

久しぶりに4人で飲んだ・・

「玲。あの資料できたのか?」

「楽勝。1時間の残業で完成。」

「やっぱ姉さんって言われるだけあるな~」

「あの資料、あんた一人でしたの?」

「うん」

「あれってね・・・後輩がミスったのよ。今夜中に取引先に届けないと行けなくて、
 玲が任されたわけ。私でも無理だわ・・」

「お前。男並みに仕事してるな」

「私を誰だと思ってる?」

「女にしておくのが勿体ないなぁ~聡」

「こんな男いたら出世するだろなぁ~健二」

「あんた達、玲は女!少しは女の面見なさいよ」

「俺無理。沙織がいいし・・」

「健二?今何言った?」

「沙織がいいって言った。」

聡と私がびっくりした顔で健二を見た。
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