あいつと最後の恋愛・・・できますか
「そろそろ帰るか・・・」

「うん。そうしよう」

疲れたせいか、今度は私の足がよろめいた・・・。

「大丈夫か?」

「うん。ごめん。疲れたのかも・・・」

「送っていくわ」

電車も乗れそうもない・・

「お願いしていい?」そのまま聡に甘えた。

「行くぞ」そう言って肩を抱いて歩いてくれた・・

信号待ちの時に聡にもたれた・・

「玲・・お前大丈夫か・・」

「大丈夫・・」と笑って答えたが、だんだん力がなくなってきた・・。

「玲。へんな意味にとるなよ。この辺で泊まっていくか?」

「はぁ?だって明日会社あるし・・」

「このままじゃ車にも乗れそうじゃないぞ」

「・・・そうかな」もっと気分が悪くなってきた・・

「行こう・・」

「・・・」返事が出来なくなていた。

シティホテルへ行った。

部屋はツインルームだった。

ベットに横になった・・グラスに水を入れてもってきてくれた。

少し飲んでまた横になった。

「玲・・大丈夫か・・」

「ありがと・・大丈夫・・・」

「無理すんなよ」

「ごめん・・寝るわ・・」聡のことも気にせずそのまま眠った・・。

目が覚めた・・体調は良くなってた。

部屋を見ても誰もいなかった・・・いなかったことにほっとした・・
< 27 / 441 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop