あいつと最後の恋愛・・・できますか
いつもなら迫ってくるはずなのに、普通にベットに入って横になった。

「玲・・・あのな・・」

「ん?何?」

「今夜で暫く玲と離れるから・・・思いっきり抱きたいけど」

「え・・・思いっきりって・・・」

「でも抱いたら離れるのが嫌になりそうで・・・」

「聡・・・私だって離れたくないよ・・・」

「じゃ・・・覚悟できるか?」

「覚悟?」

体制を変えて私を見つめ頬を撫でた

「もう遠慮しない・・・」

「え・・ちょ・・と・・」

少し強引に服をまくりあげて脱がせた

「聡・・・どうしたの・・・」

マジな顔つきでじっとみつめて言った

「覚悟しろよ・・・」

「え・・・うん・・・」

いつもと違う触れ方に少しドキッとした・・・

いつもはやさしいという表現なら今は力強いと言ってもいいぐらい

いつもと違う聡を感じた・・・

身体中に自分の思いをぶつけてくるようだった・・・

気が遠くなりそうになっても容赦はしてもらえなかった

何度も聡の腕の中で身体が反りかえるほどの刺激を感じた・・・

「玲・・・」耳元で呼ばれる声にも目を合わすだけで

声にもならなかった・・・

「その顔・・色っぽいな・・」

唇を塞がれさらに私の身体に思いを注いでいった・・・








< 302 / 441 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop