あいつと最後の恋愛・・・できますか
このパーティで私達のことが公になり、今後のことが聡のお父さんの挨拶で

明らかになった。

お父さんの引退・・・聡が会社に入ったこと・・・そして私との結婚・・・

私が聡の妻として公になった。

人数が把握できないパーティーは滞りなく行われ、無事にお開きとなった。

あまりの疲労感にドレスで立っていれるのもそろそろ限界だった。

「玲・・・・大丈夫か?」

「あ・・うん・・大丈夫」

最後にお互いの両親と6人で写真を撮り、私達の結婚式が終わった。

「それじゃ・・・これで・・」

「これからもよろしくお願いします・・・」

両親同志が挨拶をしていると、誠也さんがやってきた。

「聡・・玲さん・・お疲れ」

「今日は素敵な結婚式をありがとうございました」

「急にお披露目になってごめんな・・後日お披露目パーティーを
するより、今日、一緒にいてしまおうってことになって・・」

「私のそのほうがよかったです」

「じゃ・・今夜はゆっくり休めよ・・」

「ああ・・兄貴も色々ありがとうな・・」

「じゃ・・また・・父さん・・行きましょう」

みんなが連なって帰って行った。

「さてと・・俺らも・・着替えるか・・」

「そうね・・もう限界・・」

お互い別れて準備室に戻った。
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