あいつと最後の恋愛・・・できますか
朝、目が覚めると聡がいなかった。

起きようとしたがまだぼーっとしている・・・

聡の魅力でこんな感じになっている私がいるんだと、

驚きと笑みが浮かんだ。

着替えている最中に部屋のドアが開いた。

「下着姿もきれいだな・・」と言ってきたので驚いて振り返った。

「見ないでよ・・恥ずかしいから・・」

「あんなに見たのに?」と意地悪そうに言ってきた。

聡のパーカーがそこにあったので急いでそれを羽織った。

「ちょっとエッチだな・・素肌にパーカーって・・」ニヤリと笑った。

ベットに座ってマグカップを渡してくれた。

「ありがとう」ブラックコーヒーを一口飲んだ。

「今日、一日どうする?玲は動けるか?」

「うん。大丈夫よ」

「じゃ・・天気もいいし遠くにドライブでも行くか?」

「うん!行く」

急いで出かける準備をした。

リビングへ行くと昨日の物は一切なかった。

全て片付けが終わっていた・・。

「聡ごめんね・・・」

「いいよ。俺にも責任あるし」と笑って答えた。

用意だできたので、車に向かった。

さすがに朝日は眩しく感じた。

「じゃ行くか!」と車を走らせた・・
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