あいつと最後の恋愛・・・できますか
玄関の扉を開けて入った瞬間、抱きしめられた。

「ちょ・・っと」その言葉のあと唇を奪われた。

こんなに強引に迫られても頭と体がついていかない・・

息が続かなくなりギュッと腕をつかんだ。

やっと唇が離れた・・

息苦しくて声にならない。

「な・・んで・・・」

「玲がほしい・・ただそれだけ」その言葉に熱がこみあげてくる・・・

また激しく唇を奪ってくる・・

立っていられなくなったので腕を首に回した・・・

唇が離れた瞬間「もう限界・・」と言ってしまった・・・

「今夜は好きにさせろよ」耳元で呟き、バスルームへと連れて行かれた。

丁寧に服を脱がしてくれた・・

下着姿なった時聡の手を止めた。

「恥ずかしいから・・向こうを向いて」

「嫌だ・・もう全部しってるのに?」と意地悪そうに言い返された。

見えないように後ろを向いたらパチンとブラのホックが外された。

「ちょ・・っと!」とっさに胸をおさえたが遅かった・・・

後ろから抱きしめられた。

もう負けた・・・気持ちを切り替えた・・・

聡のほうに向き返し、口角を上げて笑った・・

「今度は私の番・・・」と聡の服を脱がし始めた・・・

その行動に聡が驚いた表情をしている・・・

お互い裸のまま向き合った。

そっと聡の手を取り胸の上に手を置いた。

「ね・・私だってドキドキするのよ・・」とやさしく笑った。

そっと抱き寄せられてそのままバスルームに入った。
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