HONEY TRAP(1)~上司は身勝手な婚約者~
来桃さんが尚也さんが手土産に持ってきたワインとグラスを用意した。
恭介さんがワインオープナーでコルクの栓を開けて、グラスにワインを注いでテイスティング。
ワイン独特の芳醇な匂いに思わず胸やけがした。
いつもなら、いい匂いだろ感じるワインの香りに、気分が悪くなるなんて、自分の体内で何が起きてるのか気味が悪かった。
恭介は、口許を押さえる私を訝しげに見つめる。
「どうした?優奈」
「気分が悪いの…」
「気分が悪いの??まさか、妊娠??」
尚也さんの言葉が心に引っかかった。
恭介さんがワインオープナーでコルクの栓を開けて、グラスにワインを注いでテイスティング。
ワイン独特の芳醇な匂いに思わず胸やけがした。
いつもなら、いい匂いだろ感じるワインの香りに、気分が悪くなるなんて、自分の体内で何が起きてるのか気味が悪かった。
恭介は、口許を押さえる私を訝しげに見つめる。
「どうした?優奈」
「気分が悪いの…」
「気分が悪いの??まさか、妊娠??」
尚也さんの言葉が心に引っかかった。