来い恋
おかえり・・・
それしか会話をしていない。
いつもは海斗と二人で亮輔さんの取り合いなのに。
夕飯の時も海斗を通してじゃないと会話が成り立たないような
そんな夕食だった。
2歳相手にまともな会話なんか無理なのに・・・
自分でも本当は可愛くないってわかってる。
だけど・・・・
亮輔さんは何も怒らない。
今日はずっと電話にも出ず無視していたのに・・・
それからも亮輔さんは海斗といっしょにお風呂に入り
寝かしつけもしてくれた。
今日の私はどうしたんだろう・・・
何であんな些細なことで嫉妬しちゃったんだろう。
好きすぎるにも限度があるよ。
こんなんじゃ、もう2度とあのデパートには行けない。
私はソファーに座るとクッションを抱えた。
「芽衣・・・」
「・・」
亮輔さんが隣に座った。
「一緒に・・・ケーキ食べない?芽衣は待っててくれたんでしょ?」
箱の中には大きなイチゴのショートケーキが2個入っていた。
海斗だけが先に食べただけで私は食べてなかった。
何も返事をしない私に亮輔さんは軽くため息をつく。
「芽衣・・・俺はいつだって芽衣だけなんだ。芽衣と海斗がいてくれるだけで
幸せなんだ。俺がこうやって休まず仕事に行けるのも芽衣・・・君のおかげなんだよ。」
亮輔さんは決していい訳をしたり怒ったりしなかった。
単なる私の嫉妬でイライラしてただけなのに・・・
それなのに・・・
気がつくと涙がボロボロと零れ落ちていた。
「芽衣・・?」
どうしてこんなに涙が出るの?
もっと素直になって亮輔さんに謝りたいのに・・・
思えば思うほど涙が溢れる。
それしか会話をしていない。
いつもは海斗と二人で亮輔さんの取り合いなのに。
夕飯の時も海斗を通してじゃないと会話が成り立たないような
そんな夕食だった。
2歳相手にまともな会話なんか無理なのに・・・
自分でも本当は可愛くないってわかってる。
だけど・・・・
亮輔さんは何も怒らない。
今日はずっと電話にも出ず無視していたのに・・・
それからも亮輔さんは海斗といっしょにお風呂に入り
寝かしつけもしてくれた。
今日の私はどうしたんだろう・・・
何であんな些細なことで嫉妬しちゃったんだろう。
好きすぎるにも限度があるよ。
こんなんじゃ、もう2度とあのデパートには行けない。
私はソファーに座るとクッションを抱えた。
「芽衣・・・」
「・・」
亮輔さんが隣に座った。
「一緒に・・・ケーキ食べない?芽衣は待っててくれたんでしょ?」
箱の中には大きなイチゴのショートケーキが2個入っていた。
海斗だけが先に食べただけで私は食べてなかった。
何も返事をしない私に亮輔さんは軽くため息をつく。
「芽衣・・・俺はいつだって芽衣だけなんだ。芽衣と海斗がいてくれるだけで
幸せなんだ。俺がこうやって休まず仕事に行けるのも芽衣・・・君のおかげなんだよ。」
亮輔さんは決していい訳をしたり怒ったりしなかった。
単なる私の嫉妬でイライラしてただけなのに・・・
それなのに・・・
気がつくと涙がボロボロと零れ落ちていた。
「芽衣・・?」
どうしてこんなに涙が出るの?
もっと素直になって亮輔さんに謝りたいのに・・・
思えば思うほど涙が溢れる。