浅葱色に射す一筋の光
致命傷…誰もが思った…
芹沢が梅の苦しむ姿を見て…
芹沢「すぐ逝く…待っておれ…」
梅にkissをすると梅は笑っていた…
芹沢「楽にしてやる…」
芹沢は梅の首に刀を滑らした…
首の皮一枚で繋がった梅は
庭に佇む私を見ていた。。。
あり得ない方向に首の位置…
震えが止まらない…
芹沢「…じゃじゃ馬…見るな!!!
部屋に戻れ!!!」
私に気を取られていた芹沢は文机に足を躓き転んだ…その隙に土方が一突き。
即死ではなかった。苦しめたくない。
私は…芹沢の横に座った…。
小刀を取り出し、芹沢に聞いた
翔「今すぐに梅ねぇのトコ逝きたい?」
芹沢「…あぁ。」
芹沢は梅ねぇのトコまで這っていった…
梅ねぇに覆い被さるように…
翔「……芹沢さん…ありがとうございます。 大好きでした…」
私は小刀を振り上げた
芹沢「…お前の…本当の…名は?」
翔「碧野 優輝菜」
芹沢「…優輝菜…死ぬな…」
翔「……うぅ…」涙が頬を伝う…
頷くと芹沢の心臓に小刀を突き刺した…