印毎来譜 「俺等はヒッピーだった」
1974年1月14日 ちょい寒い。
おい起きようぜ!いい天気だぞ。
庭で冷てえ水で顔洗ってビリーを一服。
カトマンズの空は真っ青。気分最高。じゃ飯行こか。

ヒッピーお勧めの飯屋、ハングリーアイ。
2階の狭い店だがいろんなノートや伝言板がある。
ヒッピーの旅情報交換の店。
バンコーのクマさんの書き込もあった。
世界中のヒッピーがここで食ってる。
ラーメンライス3ルピー、インドと違って辛くない。
落ち着くし安いし、最高だ。
さ、帰国準備は気がすすまねえが、ここでやれば安い。
タイエンバシーにビザ申請に行く。
タイ経由で日本、もうしょうがねえ観念した一時帰国する。
大使館は空いてるし対応もまとも。待ちも30分。
ビザは明後日できるって3.5rp。
大使館の庭で寝そべって一服。ビリーもインドよりうまい。
アフガンの大下痢事件で萎えたな。・・・金も続かねえし。
我ながらだらしねえ。 まあ、一旦帰ってまた出るか。
帰りは多摩川土手みてえな一本道。気持ちいい。
天秤棒担いだ物売りや百姓が、向こうから歩って来る。
すれ違ってもヤバイ目つきは居ない。これが安心の源。
ヒッピー同士はピースサインですれ違う。皆、安心顔。
正面にはヒマラヤ山脈。靴音と草と犬の鳴き声だけ。
そしたら来た。うおーっ! 向こうから俺が来た、ありゃ俺だ。
はっは、思わず笑っちゃうぜ。 がっはっは。
世界に一人かウリフタツ、親の因果が子に報い、
ここで逢ったが百年目、双子の兄貴と呼ばせてよ。
クリソツにいちゃん、思わず向こうもニコ。
そりゃそうだ、似すぎてる。
うーん、きっと俺の血はこの辺からだな。
ほっほ~カ~トマンズ~。ニタニタしながら帰った。
部屋は二階。 平のベッドが30くらい並んでる。
窓からはドでかいヒマラヤが見える。
日本人は俺等4人とアメ公、カナ公、フラ公、ドイチェ、
イギリス、オランダ、イスラエル。皆、面白い奴等。
ここでしか逢えねえヒッピー達。
午後からちょい降り出したが、一人でブラつける町。
ダーバー広場に1軒しかない旅行社に行ってみた。
そこに、日本語ペラペラの、年の頃は三十路の女がいた。
「こんにちは。どんな御用ですか」
おお、すげえ。正統小笠原流の日本語ですね。
愛想もいいし。チャイも出してくれた。
ほんと、ほっとする国だね。
ねえ、俺日本まで行くの。なんか安いのないかな?
やっぱりカルカッタからかな。おいくらでござるかの?
「はい。そのルートが普通ですね。ハネダまで直通はありません
から、バンコク行ってハネダまで買ってね。」
う~ん。はい、かしこまりました。
「カルカッタからバンコクはビルマエアーで学割80$です。
でも、ラングーンでストップのためビザ代57rpが要るのよ」
へい、そうですか、姉御。
「乗り換えだけならトランジットで20rよ。タイインターなら
87$でノンストップで行くわよ。」
なんか、その唇に吸い込まれそうだぞ。
「ビルマエアーで正月用で残ったチケットがあるわ。
よかったらブッキングだけでもどうかしら」 ニコっ
おお、流暢流暢! 立派なもんだ。高橋敬三か中村メイ子か。
どこで日本語覚えたの? 日本人よりうまいよ、可愛いしさ。
雑談には乗らねえ小笠原流姉御。インテリ系は手ごわい。
ありがとさん。じゃあ、またあした来るよ。
8時頃ホテル帰って4人で晩飯。
久しぶりに1日3食食った。
夜は雷が鳴って雨も強くなった。でもなんかゆったりいい気分。
不思議だ。やっぱり、人の顔付かな。
縄で編んだベッドに寝そべって、地図広げてみる。
イスタンから結構来たな。みんな元気かな。
手紙書いて、日記書いて、酒飲んで。
来てよかったぞ、カトマンズ。
1月15日 陽の当たってるとこは暖ったかい。
洗濯して日向ぼっこして空は高く青い。
ハングリーアイでバフライスの朝飯、チャイ飲んで一服。
「天気いいね。どっか行こうよ適当にブラブラさ」
皆、丁度そんな気分。ヨーッシ行くか、あれで行こうぜ。
ハングリーアイ情報の貸し自転車。1日借りて3ルピー。
真っ黒で荷台付、三角スタンドで玲付き。
へっへえ、こりゃ懐かしい。サイクリングだヤッホー。
最高じゃねえか、行こうぜ!
モンキーテンプルへ澄んだ空気の中を走る走る。
きんもちいい! 爽快ソーカイ。
森戸海岸まで走った中学ん時を思い出す。
寺が見えてきた。坂登ったらモンキーテンプルだ。
ほんと猿だらけ。石段通路わきに群れて、餌狙ってる。
ケツに体当たりされた。
あっ、これか。ポケットに食い残しのチャパティ。
利巧なルーサめ。

ストーパに目が書いてある変な寺。風呂屋の絵だ。
でも最古のテンプルだって。へえ、初めて見た。
石段登ってテッペンに座る。おお絶景絶景、カトマンいち。
空気がいいから景色が鮮明。ストーパの先端から、
洗濯もんみてえに色んな布がパタパタたなびく。
狭い町が一望。ヒマラヤにパゴーダ、テンプルに路地。
貧しいけど幸せ。サガマータおやじの言った通りだ。
ストーパのてっぺんで寝そべって、詩もでる。
“ヒンドウの子” “マイルズアウエイ” 上出来。
日本帰ったら曲にするべえ。もう15位書いたな。
自主製作盤、大ヒットかあ・・っひっひ
寺降りて、土手走って村を抜ける。
村はずれのお寺でマニ車のお経廻して、土産屋で
札入れと布ヒモ交換。5ルピーで袋一杯のカンヂヤ買って、
象のお地蔵さん撫でて、ガジュマルの下の飯屋でチャイ飲んで。
町に戻って日本大使館に寄ってみる。
日本じゃ品不足だって。ここは物はねえけど品不足はねえ。
昭和初期の日本かな・・知らねえけど。
さんざん遊んで自転車返して、またハングリーアイで夕飯。
ラーメン2杯、焼き飯で4rp。宿と飯が安いのは最高。
ホテル戻って、寝袋とフィルム持ってバザールへ行く。
買い物じゃねえ、これを売りにゆく。
舶来物の買取屋が居るらしい。
奥にアメ横風屋台。 あれだな。
「はい時計? ラジオ?カメラ?日本製なんでもOK」
盗人がおいてった汚ねえ寝袋を60ルピーで売った。
二人はパイプリュック150ルピーで売りつけて円満成立。
っひっひ、これで少しは足しんなる。
1月16日 きょうもカトマン晴れ。タイ大使館に行く。
予定通りビザは出来てた。入国時の持ち金チェック無しだ。
よっしOK。 さあ次はエアーチケットか。
きのうの小笠原流ねえちゃんとこ行ってみよ。
しかし、旅行社においとくのはもったいねえ女だ。
こんちわ!タイのビザ取れたしさ。エアーチケット買うよ。
「あ、来たわね。 よかった、ちょうど学割が残ってるわ。
もう最後の一枚よ、ラッキーね。 ウフッ」
いいね、その笑顔でもうラッキーよ。おねえちゃんありがと。
「ではまずカルカッタまではどうしますか。ここからパトナまで
エアーで2ドル。明後日のチケットよ。OK?」
ふふ、何でもいいよ。お姉さまにお任せ致します。
「パトナからカルカッタは列車よ。カルカッタからバンコクは
ビルマエアーで、学割80$。オープンよどうしますか?」
もう貴女の言うとおりに致しまーす。
パトナまで列車じゃ最悪だろうし、2ドルだったらエアーでいい。
じゃカルカッタでリコンファームの時に、3週間位さあ、
バンコクに居れるようにしてくれる?
「いいわよッ」ニコッ
木の椅子で足組んでタイプする横顔がまた可愛い。
<この人は優しい人だから滞在は最大24日認めてあげてね。
ちゃんと日本に帰りますから>
うっひっひ、切符と一緒に書類もらって完了。
チケットには114ドルって書いてある。
おお、大サービスだな。お姉さま、あーりがとさん。
「カルカッタから便によってはラングーンストップしない
のもあるし、4時間ビザなら16ルピー。その場でくれるわよ」
相変わらず流暢な日本語、恐れ入りやす。
はーい、わかりました。 ありがと。
日本に来ることあったら連絡しろよ。 っへっへ
俺の住所渡したらニコッ。ほんと、また逢いたいね。

帰りにダーバースクエアをブラつく。ヒッピーが多い。
「よ-おおお!生きてたか!」
なんと!江藤さんだ。
イスタンからテヘランまで一緒だった奴。
やっぱり痩せてる。中近東からインド、っひっひ戦友だね。
ダベリながらバザール散歩。ハングリーアイで一杯やろうよ。
「ああ、あのレストラン俺も行ってみようと思ってたんだ」
江藤さん、デリーで入院。原因不明10日間寝たっきりだって。
俺より重症だ。 色々ある中近東、だから面白い。
昨日、店の壁に貼っておいた ”売ります”
Tシャツ、南京錠、ナイフで25rp。買う奴が居たって。
早速おやじに言って話つけてもらい、カナ公の女が買った。
よし、これで宿代が浮いた。
じゃシャワーだ。湯は気持ちいい。
窓には赤いヒマラヤの夕焼け。こりゃすげえ、まさにシバ神だ。
F君がカバンから袋出した。
これいこうぜ。極上だぜ。へへへ。
紫蘇色のシットとハッシュ。
これがまた・・・ほんとに極上だったぞ~
おい起きようぜ!いい天気だぞ。
庭で冷てえ水で顔洗ってビリーを一服。
カトマンズの空は真っ青。気分最高。じゃ飯行こか。

ヒッピーお勧めの飯屋、ハングリーアイ。
2階の狭い店だがいろんなノートや伝言板がある。
ヒッピーの旅情報交換の店。
バンコーのクマさんの書き込もあった。
世界中のヒッピーがここで食ってる。
ラーメンライス3ルピー、インドと違って辛くない。
落ち着くし安いし、最高だ。
さ、帰国準備は気がすすまねえが、ここでやれば安い。
タイエンバシーにビザ申請に行く。
タイ経由で日本、もうしょうがねえ観念した一時帰国する。
大使館は空いてるし対応もまとも。待ちも30分。
ビザは明後日できるって3.5rp。
大使館の庭で寝そべって一服。ビリーもインドよりうまい。
アフガンの大下痢事件で萎えたな。・・・金も続かねえし。
我ながらだらしねえ。 まあ、一旦帰ってまた出るか。
帰りは多摩川土手みてえな一本道。気持ちいい。
天秤棒担いだ物売りや百姓が、向こうから歩って来る。
すれ違ってもヤバイ目つきは居ない。これが安心の源。
ヒッピー同士はピースサインですれ違う。皆、安心顔。
正面にはヒマラヤ山脈。靴音と草と犬の鳴き声だけ。
そしたら来た。うおーっ! 向こうから俺が来た、ありゃ俺だ。
はっは、思わず笑っちゃうぜ。 がっはっは。
世界に一人かウリフタツ、親の因果が子に報い、
ここで逢ったが百年目、双子の兄貴と呼ばせてよ。
クリソツにいちゃん、思わず向こうもニコ。
そりゃそうだ、似すぎてる。
うーん、きっと俺の血はこの辺からだな。
ほっほ~カ~トマンズ~。ニタニタしながら帰った。
部屋は二階。 平のベッドが30くらい並んでる。
窓からはドでかいヒマラヤが見える。
日本人は俺等4人とアメ公、カナ公、フラ公、ドイチェ、
イギリス、オランダ、イスラエル。皆、面白い奴等。
ここでしか逢えねえヒッピー達。
午後からちょい降り出したが、一人でブラつける町。
ダーバー広場に1軒しかない旅行社に行ってみた。
そこに、日本語ペラペラの、年の頃は三十路の女がいた。
「こんにちは。どんな御用ですか」
おお、すげえ。正統小笠原流の日本語ですね。
愛想もいいし。チャイも出してくれた。
ほんと、ほっとする国だね。
ねえ、俺日本まで行くの。なんか安いのないかな?
やっぱりカルカッタからかな。おいくらでござるかの?
「はい。そのルートが普通ですね。ハネダまで直通はありません
から、バンコク行ってハネダまで買ってね。」
う~ん。はい、かしこまりました。
「カルカッタからバンコクはビルマエアーで学割80$です。
でも、ラングーンでストップのためビザ代57rpが要るのよ」
へい、そうですか、姉御。
「乗り換えだけならトランジットで20rよ。タイインターなら
87$でノンストップで行くわよ。」
なんか、その唇に吸い込まれそうだぞ。
「ビルマエアーで正月用で残ったチケットがあるわ。
よかったらブッキングだけでもどうかしら」 ニコっ
おお、流暢流暢! 立派なもんだ。高橋敬三か中村メイ子か。
どこで日本語覚えたの? 日本人よりうまいよ、可愛いしさ。
雑談には乗らねえ小笠原流姉御。インテリ系は手ごわい。
ありがとさん。じゃあ、またあした来るよ。
8時頃ホテル帰って4人で晩飯。
久しぶりに1日3食食った。
夜は雷が鳴って雨も強くなった。でもなんかゆったりいい気分。
不思議だ。やっぱり、人の顔付かな。
縄で編んだベッドに寝そべって、地図広げてみる。
イスタンから結構来たな。みんな元気かな。
手紙書いて、日記書いて、酒飲んで。
来てよかったぞ、カトマンズ。
1月15日 陽の当たってるとこは暖ったかい。
洗濯して日向ぼっこして空は高く青い。
ハングリーアイでバフライスの朝飯、チャイ飲んで一服。
「天気いいね。どっか行こうよ適当にブラブラさ」
皆、丁度そんな気分。ヨーッシ行くか、あれで行こうぜ。
ハングリーアイ情報の貸し自転車。1日借りて3ルピー。
真っ黒で荷台付、三角スタンドで玲付き。
へっへえ、こりゃ懐かしい。サイクリングだヤッホー。
最高じゃねえか、行こうぜ!
モンキーテンプルへ澄んだ空気の中を走る走る。
きんもちいい! 爽快ソーカイ。
森戸海岸まで走った中学ん時を思い出す。
寺が見えてきた。坂登ったらモンキーテンプルだ。
ほんと猿だらけ。石段通路わきに群れて、餌狙ってる。
ケツに体当たりされた。
あっ、これか。ポケットに食い残しのチャパティ。
利巧なルーサめ。

ストーパに目が書いてある変な寺。風呂屋の絵だ。
でも最古のテンプルだって。へえ、初めて見た。
石段登ってテッペンに座る。おお絶景絶景、カトマンいち。
空気がいいから景色が鮮明。ストーパの先端から、
洗濯もんみてえに色んな布がパタパタたなびく。
狭い町が一望。ヒマラヤにパゴーダ、テンプルに路地。
貧しいけど幸せ。サガマータおやじの言った通りだ。
ストーパのてっぺんで寝そべって、詩もでる。
“ヒンドウの子” “マイルズアウエイ” 上出来。
日本帰ったら曲にするべえ。もう15位書いたな。
自主製作盤、大ヒットかあ・・っひっひ
寺降りて、土手走って村を抜ける。
村はずれのお寺でマニ車のお経廻して、土産屋で
札入れと布ヒモ交換。5ルピーで袋一杯のカンヂヤ買って、
象のお地蔵さん撫でて、ガジュマルの下の飯屋でチャイ飲んで。
町に戻って日本大使館に寄ってみる。
日本じゃ品不足だって。ここは物はねえけど品不足はねえ。
昭和初期の日本かな・・知らねえけど。
さんざん遊んで自転車返して、またハングリーアイで夕飯。
ラーメン2杯、焼き飯で4rp。宿と飯が安いのは最高。
ホテル戻って、寝袋とフィルム持ってバザールへ行く。
買い物じゃねえ、これを売りにゆく。
舶来物の買取屋が居るらしい。
奥にアメ横風屋台。 あれだな。
「はい時計? ラジオ?カメラ?日本製なんでもOK」
盗人がおいてった汚ねえ寝袋を60ルピーで売った。
二人はパイプリュック150ルピーで売りつけて円満成立。
っひっひ、これで少しは足しんなる。
1月16日 きょうもカトマン晴れ。タイ大使館に行く。
予定通りビザは出来てた。入国時の持ち金チェック無しだ。
よっしOK。 さあ次はエアーチケットか。
きのうの小笠原流ねえちゃんとこ行ってみよ。
しかし、旅行社においとくのはもったいねえ女だ。
こんちわ!タイのビザ取れたしさ。エアーチケット買うよ。
「あ、来たわね。 よかった、ちょうど学割が残ってるわ。
もう最後の一枚よ、ラッキーね。 ウフッ」
いいね、その笑顔でもうラッキーよ。おねえちゃんありがと。
「ではまずカルカッタまではどうしますか。ここからパトナまで
エアーで2ドル。明後日のチケットよ。OK?」
ふふ、何でもいいよ。お姉さまにお任せ致します。
「パトナからカルカッタは列車よ。カルカッタからバンコクは
ビルマエアーで、学割80$。オープンよどうしますか?」
もう貴女の言うとおりに致しまーす。
パトナまで列車じゃ最悪だろうし、2ドルだったらエアーでいい。
じゃカルカッタでリコンファームの時に、3週間位さあ、
バンコクに居れるようにしてくれる?
「いいわよッ」ニコッ
木の椅子で足組んでタイプする横顔がまた可愛い。
<この人は優しい人だから滞在は最大24日認めてあげてね。
ちゃんと日本に帰りますから>
うっひっひ、切符と一緒に書類もらって完了。
チケットには114ドルって書いてある。
おお、大サービスだな。お姉さま、あーりがとさん。
「カルカッタから便によってはラングーンストップしない
のもあるし、4時間ビザなら16ルピー。その場でくれるわよ」
相変わらず流暢な日本語、恐れ入りやす。
はーい、わかりました。 ありがと。
日本に来ることあったら連絡しろよ。 っへっへ
俺の住所渡したらニコッ。ほんと、また逢いたいね。

帰りにダーバースクエアをブラつく。ヒッピーが多い。
「よ-おおお!生きてたか!」
なんと!江藤さんだ。
イスタンからテヘランまで一緒だった奴。
やっぱり痩せてる。中近東からインド、っひっひ戦友だね。
ダベリながらバザール散歩。ハングリーアイで一杯やろうよ。
「ああ、あのレストラン俺も行ってみようと思ってたんだ」
江藤さん、デリーで入院。原因不明10日間寝たっきりだって。
俺より重症だ。 色々ある中近東、だから面白い。
昨日、店の壁に貼っておいた ”売ります”
Tシャツ、南京錠、ナイフで25rp。買う奴が居たって。
早速おやじに言って話つけてもらい、カナ公の女が買った。
よし、これで宿代が浮いた。
じゃシャワーだ。湯は気持ちいい。
窓には赤いヒマラヤの夕焼け。こりゃすげえ、まさにシバ神だ。
F君がカバンから袋出した。
これいこうぜ。極上だぜ。へへへ。
紫蘇色のシットとハッシュ。
これがまた・・・ほんとに極上だったぞ~