真夜中の魔法使い
自分の考えに対して、タイムリーに意見をもらえるのもすごく勉強になる。
「そうだね。でも問題はその後にあるの。」
「問題・・?」
「そう。レオンハルトはナバラの一家を滅亡させ、残り3人の土地も侵略し支配しようとした。」
「そんな、許されるはず・・」
「許されるはずないわね。
でも、レオンハルトが力を持っていることは事実で、覆し様がなかった。」
「だから今でも北に貴族が?」
「うん。レオンハルトのときからの流れね。」