真夜中の魔法使い



自分の考えに対して、タイムリーに意見をもらえるのもすごく勉強になる。


「そうだね。でも問題はその後にあるの。」


「問題・・?」



「そう。レオンハルトはナバラの一家を滅亡させ、残り3人の土地も侵略し支配しようとした。」



「そんな、許されるはず・・」



「許されるはずないわね。
でも、レオンハルトが力を持っていることは事実で、覆し様がなかった。」



「だから今でも北に貴族が?」



「うん。レオンハルトのときからの流れね。」



< 143 / 267 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop