あの頃の君へ〜eternal love〜
こんな事くらいで
怖気づいてはいけない。



俺には乙黒さんとの約束がある。



それを果たすその日まで
絶対に自分を曲げるわけにはいかない。



『鶴見…』



『アンタの居場所を無くしてやるっ!!』



『このあたしがっ‥!必ずね!』



『そうですか。』



『構いませんよ?どうぞご自由に。』



そう言って事務所を出ると



目の前に浮かない顔をした
未来(みく)と愛奈(あいな)の姿があった。



2人は俺たちの会話に
聞き耳を立てていたのだろう。



愛奈が顔を上げて口を開いた。



『なんですか?2人揃って。
何だかお顔が怖いですよ?』



『あのねー!言っとくけど!』



『アタシたちも花恋と
同じ気持ちだからね!』



『アンタを絶対に潰してやる!!』



『ハハッ‥!望むところですよ。』
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