あの頃の君へ〜eternal love〜
『それはもちろんです!』



『こちらも転職して欲しい訳じゃない。
あくまで副業として考えて欲しいんだ。』



『で、でも‥』



『私、経験も一切ないですし、
そもそも年齢ももう27歳だし‥』



『そんなオバサンが働く事なんて‥』



『大丈夫です!!』



『ウチは35歳まで採用してますし、実際
見た目が若ければ年齢は関係ありません。』



『どうですか?』



『少しは興味を持って頂けましたか?』



『え、ええ‥』



相変わらず七海さんの表情は
変わらないが、



少しは前向きになってくれた
ような気がした。
< 900 / 1,028 >

この作品をシェア

pagetop