【完】ときめき☆アドベンチャーゲーム ~悪魔と天使~
「あ、ごめん。口元に粉が付いてたから」
「あっ」
先輩の言葉に恥ずかしくなり、下を向く。
きっとさっきのあれだ…。
参加賞で貰った紅白饅頭ならぬ、紅白餅のまわりにくっ付いていた粉---
それが口元にずっと付いていたの?
は、恥ずかしすぎる---
身体が熱い…。
あまりの恥ずかしさに、全身が真っ赤に染まってしまったようだ。
先輩はこんな私を、どう思ったかな?
気になった私は、チラッと先輩を見てみると…。