あたしが愛した総長


下へ降りると見たことのある黒い車


そして龍毅に肩を抱かれながら車に乗ると


運転席には春樹さんがいた


優「春樹さん、こんばんは」


春「優梨さん、こんばんは」


笑顔であいさつを返してくれた


あたしたちが、乗ったあとにさっきの組員さんたちも乗る


春「若、そのまま本家に行ってよろしいですか?」


龍「あぁ」


そう言うと隣に座っているあたしの膝に頭をのせ寝始める


それを見た3人の組員さんは


組1「若が…膝枕を……!」


組2「こんな若、初めてみた」


組3「やっぱり姐さんはすげぇ」


などなど、驚いた様子


組員さんたちの反応を見た春樹さんはクスクス笑いながら車を滑らかに発進させた







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