恋愛妄想族
話したり、1便のお弁当とかを、トラックで持ってきたおじさんから受け取り、三上君に、廃棄の仕方とかを習う。
 
訳分かんない…
 
難しいよぉ愛ちゃん…
 
 
バタバタと仕分け?して、やっとまた落ち着いた頃、睡魔に襲われて来ました。
 
 
ふゎぁ〜…眠たい。
 
 
愛ちゃんも頑張ってるのかなぁ〜なんて、ぼんやりと考えてたら、
 
 
「眠いすか?」
 
 
急に横に気配がして、向くと三上君が居た。
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