神聖魔法団【下】
そう言って黎兎の隣に座る。
「あ、じゃあ瑠雲もやったら?」
「え、俺?」
「うん!私たちさっきまでやってたし」
「あ~。まぁ良いけど・・・」
「あんまり乗り気じゃないな」
雷がそう言いながらいつも座ってる場所に座る。
「炎虎にピコピコハンマーなんか持たしたら何しでかすか分かんないでしょ」
「だな」
雷と瑠雲が笑っている中、炎虎だけが不機嫌だった。
「俺、別になにもしねぇけど?」
「なら良いんだけどね」
瑠雲はまだ笑っている。
「だー!うっせぇな!
てめぇ、とっとと座れ!」
「はいはい」
私と場所を入れ替わる。
炎虎と黎兎はいつの間にか代わっていた。