神聖魔法団【下】
マルムが少し剣を動かした。
「ぐあっ・・・!!
っ・・・はぁはぁ」
意識が薄くなっていくのを感じた。
「ガキ、もう終わりじゃ」
その声と共に、剣を思いっきり俺の体から抜いた。
「うっ・・・!」
体がよろめいた。
立つことも出来ず、地面に倒れそうになったとき
体にまたもや衝撃が来た。
マルムに腹部を蹴られた。
「がはっ!」
思いっきり吹っ飛んで行った。
「はぁはぁはぁ」
体中が痛い。