【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



嬉しくなって私が何度も縦に首をふると


楽しそうに笑いながら


「西の事は近藤が責任持つよって組長に東はお願いしますとお伝えくだせぇ。」


組長さんが隼に言った。


「はい。確かに。」


「結衣ちゃん、近いうちに東京へ行くよって案内してな。」


「もちろんです。約束ですよ。」


私が指きりの小指を出すと八重さんも小百合さんも小指を絡めてくれた。



その時にコソコソっと八重さんと小百合さんと内緒話をした。



お2人とも「あらまぁ。」「いやぁそうか。」って笑っていた。




< 186 / 435 >

この作品をシェア

pagetop