【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
話し合いは長引いているようで今日はお泊まりいただく事になった。
食堂ではなく和室で夕食をいただく事になり由香里さんと私は桔梗の間というところへ案内された。
自分の住む家なのにこの表現は可笑しいかもしれないが
私にはまだ未知の部屋が多い。
「失礼します。」
由香里さんが声をかけると
「あぁ入れ。」
響さんの声が聞こえたので私と由香里さんは襖をあけて中へと入った。
由香里さんは響さんの隣へ
私は呼ばれるまま隼の隣へと座った。