【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
「はいどうぞ。」
私がいつものようにみんなにお茶をいれると
「あれま、美味しいお茶やな。」
「ほんま美味しいわ。」
その言葉に笑顔になると
「結衣の入れるお茶は、本当に美味しいんです。それを楽しみにしてるものが組だけじゃなくて傘下にまで大勢いてね…。」
由香里さんが笑いだし
「昼間は、お茶処結衣を開店してるそうです。」
隼も吹き出した。
「若、幸せやね。」
「はい。」
「結衣ちゃん?若がはいゆうたで。」
「当然です。」
「あはははは。」