【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
喫茶店を出るとまたたく間にまた汗が流れ出した。
「五郎さんちょっと止まっていただけますか。」
私が声をかけると
手にもったハンカチを見れば五郎さんは何も言わなくても屈んでくれた。
滝のように流れる汗を拭いてあげると
ニコッと笑ってくださりまた歩きだした。
交差点のところにお婆さんがいらして
たくさんのお土産らしきものを持ってきょろきょろしていた。