【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



隼と部屋に戻ると心配顔の私に


「結衣、大丈夫だ。結衣にしか出来ない事をしてきたんだ。」


「・・・。」


「結衣、凄い事なんだぞ。」


「そ…そう?」


「そうだ。」


隼は本当に嬉しそうで


「山場は越えた。」なんて大きく溜息をついていた。



私は人に溜息をつかせてしまう人なんだろうかとまた不安になった。






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