【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
「おい平良、お前は隙がないな。」
奥野さんが笑いながら歩いて来て
遠山さんなんかビール瓶を2本も持ってて
響さんたちも大笑いだ。
植木さんは黙ってにこやかにその様子を見ていて目があうと
静かに頷いてくれた。
響さんが
「最高顧問たちがこうして酌をしに来てくれた意味が由香里と結衣にはわかるな?」
私と由香里さんは
「はい。有難いことです。」みんなの顔を見ながら答えた。