【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
そして、キャビネットに並ぶ清水の次郎長のDVD
「あ…。」
思わず声が出ると
「何や?」
「次郎長のDVD…。」
「次郎長すきなんか?」
「子どもの頃、祖母と父がスキで…私は清水の生まれなんです。」
「あれまぁ。子どもが見るもんとちゃうわな。」
「ウフフそうなんですよね。」
「お母さん、話しがおうて良かったね。」
「ほんまや。」
「私、極道のイメージって清水の次郎長だったんです。」
「あはははは。」