「お前がloveの方で好きだ」


せっせと片付けをしたのであっという間に
綺麗に片付いた。



「ふぅ。じゃあうちの部屋行こっか」

「凛ちゃんの部屋?」

「うん。部屋の方が色々と話しやすいし…」


そんなに…大事なことなんだ。


「わかった」


< 266 / 324 >

この作品をシェア

pagetop